トヨタ ハリアーのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷
Tesla Model Y
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トヨタ ハリアーのガラスコーティング施工例のガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江
今回のご入庫はテスラ モデルYです
テスラ社は皆様もご存じの通りその歴史はまだ浅く
2008年に最初の生産車両であるロードスターを発売した電気自動車メーカーです
ロードスター以降、大型セダンのモデルS、小型セダンのモデル3、
ファルコンウィングドア(ガルウィングドア)が特徴的な7人乗りのクロスオーバーSUVのモデルX、
そして乗用車としては最新のモデルYとなります
モデルYはモデル3ベースとなりますが
4,750mmとそれほど長くはない全長に対し全幅(1,920mm)と全高(1,623mm)が大きいため
モデル3よりも全体的な見た目の印象がふた回りほどボリューミーに感じますし
実際に室内空間も広々としています
今回のお車は前後にモーターを備えたデュアルモーターの4WDですので
0-100km/h加速が3.7秒ともはやスーパーカー並みの動力性能となります!
当然エンジンはありません
フロントにあるトランクで「フランク」と呼ぶそうです
塗装の状態につきましては
まだ新車とのことでしたがすでに鉄粉と樹液の付着、
それと特にルーフのガラス面の全面と左サイドの窓ガラスや
テールレンズまわり等に雨染みが見受けられました
きちんとマスキングを施した後に下地加工、磨きに入ります
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特にボンネットとルーフは鉄粉、水あか、雨染みで
新車にもかかわらずややくすんだ見た目でした
ボンネット
テールレンズまわりの水あか
テールレンズまわりの水あか
下地磨き完了!
ボディカラーは5色ある中のオプション色「パールホワイトマルチコート」です
標準色のステルスグレー以外の4色は全てオプションカラーとなっています
この後、、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、
室内清掃、細部処理と続きます
コート剤にはこれまで多くのオーナーさまに大好評を博してきた
G’ZOXハイモースコートNEOを超える新世界基準の新製品G’ZOX「ハイモースコート ジ・エッジ」を使用
前モデルであるNEOの艶・撥水力・耐久性はそのままに塗装表面の滑水性を向上させ
水玉を残りにくくした画期的な最新鋭のダブルコート、二層式のコート剤です!
ドアやサイドステップ室内側、ヘッドライト周りやフロントグリル周りなど入り組んだ凹凸部、
ナンバープレート、エンブレム内の細かな部分もしっかりコーティングしております
特に最近のお車は側面からの衝突安全性確保のためか
ドアやサイドステップ室内側の幅、面積が広く厚くなっていますので
この辺りもコーティングで保護しておけば汚れも付きにくく安心です
(主に新車、それに準ずるお車でかつコーティング剤に余裕のある場合のみとなります)
完成
内外装ともに先進的なデザインはどこまでもプレーンな印象で
どこから見てもテスラ車と分かる共通性は流石の一言です!
どうか長く大切になさってくださいませ
ご利用誠にありがとうございます
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